2015年1月25日日曜日

遅くなりましたが、昨年末の説明会の内容をお伝えします。

現在少年少女サッカークラブとして活動しておりますが、それとは別に地域の総合スポーツクラブ「NPO法人西が丘スポーツクラブ」を設立します。

設立当初の活動内容は以下です。

(1)ヨガクラブ
(2)レディースサッカー教室
(3)男性サッカー教室
(4)体幹等のトレーニング教室

上記のレッスンをそれぞれ週に数回開催し、参加者から費用をいただきます。料金やお支払方法などはまだ思考中です。将来的にはクラブや教室をもっと増やしていきますが、現在のサッカークラブ活動に支障が出ない範囲で進めていきます。

またこの活動にはいくつかの想いがあり、簡単にご説明すると以下になります。

(1)子供から大人まで楽しめる活動の場を作りたい
(2)サッカーだけではなく、様々な種目を行える機会を子供たちに提供したい
(3)子供達の将来の受け皿を作りたい

特に(3)ですが、例えば皆様のお子様が将来プロサッカー選手になった際は大変喜ばしい事ですが、しかし厳しいプロ選手の環境で若くして引退する選手が多くいるのも現実として認識しなくていけません。
どのような種目であれ、一流の選手になるには様々な事を犠牲にする必要があります。それは同年が楽しんでいる遊びであったり、時には勉強や一般常識、そして社会経験などです。夢を掴むために一心不乱に努力する姿は美しく、模範的でありますが、しかし中途半端な年齢でその夢を追う事が出来なくなってしまった場合は、それまでの努力を否定するだけでなく、スポーツとの出会いを後悔する事になりかねません。いくらスポーツで実績があったとしても、20代前半で会社務め経験が無い人の就職は難しいですよね…。

私どもは子供達にサッカーを教え、本気になる事を促し、そしてがんばれ!と背中を押しています。それ故に彼らが失敗した際にはもう一度やり直す環境を整えたいと考えています。
四月に設立するスポーツクラブでは、皆様が喜んで対価をお支払いただけるメニューを提供し、その費用で元スポーツ選手をコーチやトレーナーとして雇用し、彼らがやりがいや新たな夢を見つけられる場に出来たらと思います。

さてずいぶんと長い文章になってしまいましたが、上記の通りまずは自分達で出来る事として、4つの教室を開催します(ヨガはインストラクターに方にお願いします)。活動場所は室内であれば赤スポのホール、屋外は西が丘フットサルコート、赤スポ、浮間のグランドになります。詳細が決まり次第お知らせしますので、ご興味があればぜひご参加ください。またその他興味がある種目、人気がある教室がありましたら教えてください。

2015年1月11日日曜日

土曜日は二年生の練習試合を行いました。

まず施設の使用で不手際があり、来られた方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ございません。

さて試合ですが、私がサッカー協会の会議があり途中で抜けてしまって最後まで観れなかったのは残念ですが、途中まではとても面白い試合でした。この学年で技術的、戦術的な事は申し上げませんが、練習の成果も出てるし意図の無い、ただボールを蹴ってしまうプレーが少なかったのは評価したいですね。このクラブのイズムが脈々と受け継がれている事を感じました。

この試合の捉え方はおそらく各自によって異なるでしょう。楽しかった、上手く出来た、あまり良く出来なかった、失敗が多かった等々。自信を得た子はそれを糧に、楽しさ得た子は継続して、自信を無くしてしまった子はそれを克服する為に今後の練習に取り組んでくれれば良いかと思います。とにかくこの試合が彼らに刺激を与える機会になれば良いですね。

今後もこのような試合は行います。強いチームとやることもあれば弱いチームとやることもあります。彼らがどのような成長をしていくのか楽しみですね。

2014年12月3日水曜日



先日の水曜日は女子サッカークラブ選手権のため練習ができず。しかしせっかくなので水曜日クラスの子を対象に参加者を募ってその試合を観に行きました。写真は岡山湯郷Belleの宮間選手です。なでしこキャプテンとの貴重な写真。負けた直後にもかかわらず、ファンサービスはさすがです。

また最近ブログに滞っており、すみません。
13日の説明会に向けて色々とまとめております。今年の反省、そしてこれからの事。

とにかく指導を含め、クラブの活動の質を向上していきます。

2014年11月10日月曜日

先週末はナビスコカップの決勝、Jリーグ、そして西が丘では高校サッカーが行われるなど、サッカー好きには充実した日々でしたね。私も出来る限り現地やテレビで観戦しました。

そういえば、先月、赤スポで行われた六年生大会の東京都の決勝戦を観たのですが、一方は体が大きい選手達で揃えたチーム、もう一方は体が大きい選手が一人いましたが、その他は体が小さく俊敏性と個人技が突出した選手を揃えたチームで行われました。結果は予想通り体の大きな選手を揃えたチームの圧勝です。決勝戦とは思えないほどの大差でした。小学生の年代では、本当にフィジカルの差が結果に反映されますね。

そして日曜に観た高校生サッカーですが、この年代になると身長差や体格差はそれほどなく、皆似たような体格の選手達で試合が行われてました。またJリーグになると、体格差はハンデでは無くなり、広島の佐藤選手のように小さな体を活かしたプレースタイルで得点を積み重ねる選手もいます。

この現象を考えると、小学生年代で体が小さい選手や足が遅い選手でも結果が出なくても長い目で見れば特に問題が無い事がわかります。もちろん、自分の特徴を活かしたプレースタイルを確立する事が前提になると思いますが。それに対し、現在体大きく、そして足も速い選手などはこれから苦労するかもしれません。今は試合でも目立ちますし結果が出やすい状況ですが、体格差が無くなった時の対処がその後の結果に繋がっていくのでしょうね。

このクラブにも体が大きい選手が増えてきました。おそらく来年の試合では大活躍するでしょう。しかしそのプレーが、体格差によるものなのか、個人技術や戦術から成るものなのか、私達指導者はきちんと見極めないといけません。誤った評価でその選手の将来を摘んでしまう可能性があることを肝に銘じて指導にあたる必要があります。

以上、捉えどころの無い文章になってしまいましたが、先週末のサッカー観戦で感じた事を忘備録として記載しておきます。

2014年11月1日土曜日

応援に来られた六年生の保護者の皆様、本日は雨の中お疲れさまでした。

今日はたくさん得点を取れたし、何より勝利した試合もあり楽しめましたね。春頃の試合と比べると技術も体力もとても向上したと思います。今は体力、技術、理解力が伸びている時期なので、このまま全員が練習を続けてほしいですね。これから受験や勉強などがあるかと思いますが、体を動かす事も重要な事なので・・・。

さてその試合ですが、フィジカルモンスターと化したこうた君の活躍はもちろん嬉しく、それ以外にも練習で取り組んでいるパスをもらう(引き出す)動き方や相手の裏を狙う意識が全員に見えて、大満足です。また、これまで体格の良いチームとの対戦ばかりであまり見えなかったですが、各自のドリブルの質、パスの質がとても良くなっています。え!あんなプレーが出来るんだ!という驚きが多々ありました。

このチームの選手たちは、他のチームの選手と比べると体の成長が遅いように感じます。なので今は常に体が大きい選手とのマッチアップでとても厳しいかと思いますが、今後はそのハンデが無くなりますので今よりも余裕を持ってプレーできるでしょう。おそらく彼らが中学二年生や三年生になったら体格の差がそれほど無いと思いますので、自分たちの技術に自信が持てるようになると思いますし、もしかしたら注目を浴びる選手になるかもしれませんね。

継続が大事!みんながんばれ!

2014年10月25日土曜日

さて天気に恵まれた今日は、五年生の登録チームと四年生主体のチームの練習試合を行いました。

五年生の登録チームは、これまで緊張感がある試合や練習が続いたので少し息抜きを兼ねた試合です。みんな一生懸命やっている中で適度にリラックスして良い雰囲気でしたね。このくらいのメンタルだと良いプレーも出ます。やはりがちがちに緊張するより、少し遊び心がある方が良いですね。それにしても彼らは日々逞しく成長しています。この間の大会も彼らにとって糧となったようで、一段とスケールアップしているように見受けられました。この調子でがんばれ!

もう一つ四年生主体のチームですが、最初は久しぶりの試合で体が動いていなかったですが、時間の経過と共に緊張がほぐれ良いプレーが見れるようになりました。このチームはまだ評価する時期ではないので、とにかく全員が力を出し尽くすように心がけた次第です。各自、良いところも悪いところも多々ありますが、今は思いっきりプレーすることが重要です。
ただ試合をやり過ぎたかな?最後は疲れて集中力が無くなってしまったのは、私たちの責任・・・。次はもう少し凝縮した中で行います。



2014年10月5日日曜日

昨日はヴェルディ対熊本の試合を観戦しました。

両チームとも簡単なミス、例えば相手がいない状況のパスミスやトラップミスが無く、また戦術もしっかりとトレーニングされており、さすがプロの試合でした。二部リーグのしかも下位チーム同士の試合でしたが、とてもレベルが高かったです。ワールドカップでは苦戦している日本ですが、着実に進歩しているのがわかります。しかしこれからプロになろうとしている選手は、それだけ高いレベルが要求され、より狭い門になりそうです。


さて公式戦も終わりを迎える六年生と既に終わった五年生チームですが、これまでの試合が自信になったのか、それても悔しくて発奮しているのかはわかりませんが、練習の雰囲気がピリピリと緊張感溢れ、とても集中して行われています。
春からの試合で自分の特徴を自覚し始め、長所を伸ばそうとしている子、足りない能力に危機感を抱きとにかく練習している子、一見何気なく取り組んでいる練習ですが、個々を細かく見てみるとそれぞれ考えながら練習しているのがわかります。彼らのサッカー人生はまだまだ長いので、この時期に足もとを見て取り組むのはとても良い事ですね。ただまだ漠然と練習している子も多いです。もっと刺激を与えなくてはいけないですね。

中学年クラスも雰囲気が良くなってきました。とはいえまだ集中力が一時間持たないですが、厳しく、楽しく取り組んでいます。現在彼らのテーマは基礎技術です。パス、トラップ、ドリブルなどとにかく基礎と言われる技術を練習を繰り返し行っています。この時期にこれらを集中的に練習して冬にフィジカルトレーニングを行えば、春には一回りも二回りも逞しくなっているでしょう。楽しみです。