日曜日の日経新聞に最近の海外旅行に関する記事が記載されてました。
海外旅行といえば、以前はガイドブックを片手に歩いたが、今はインターネットで得た情報を紙に印刷して持ち歩いている人が多いとの事。確かにガイドブックには載っていない細かな情報は、一味違った旅行になり楽しみも増える事でしょう。私も海外に行った際は、ガイドブックは参考程度にして、色んなところを実際に歩いて探索するのが好きです。
東西南北問わず、外国に行けば今までとは違う文化や価値観に触れて、人としての幅を膨らませてくれます。私も時間とお金が許せばどんどん海外に行ってみたいです。特にグローバル化が標準となりつつあるこの時代、若い人や子供は外国の文化や人と接する機会をたくさん作っておきたいですね。
もちろんサッカーにおいても海外との経験は非常に重要です。サッカーに対する取組み、姿勢、技術、戦術など日本人同士との試合とは違った体験が出来るでしょう。
今の子供達が大人になる頃には、世の中はグローバル化が当たり前になっている事でしょうから、いっそのこと今から国際大会などに参加して、色んな刺激を与えたいですね。
ま、国際大会の参加など今はまだ夢の話ですが・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿